at 石丸ソフトワン
先月に続いてのDVD発売イベント、今回はいよいよまえちゃん主役ですよ。発売日前には雑誌でのパブリシティ展開もあったりして、気分ももりあがって当日を迎えました。
司会進行は前回に引き続いて村山さん。ただ、前回に比べると、まえちゃんの友人知人の方が大勢駆けつけていたため(まあこれは大塚さんイベントではむしろいつものことなんですが)「こういうイベント初めての方が明らかに多そうなんで」と開演前の注意事項はやや念入りに。
会場のみんなで呼びかけるとまえちゃんがステージに登場、土曜日のゴロゴロできる時間に駆けつけてくれてありがとう、的なあいさつ。世界一周に関しては、帰国報告会見なんてイベントも開いて頂いて、思い入れも深いし一人でも多くの人に観てもらえたらと、発売にあたっての感慨を語る。ここで村山氏から、タイトルをスラスラっと言ってみましょうか、とムチャ振りのまずはジャブ級のが来ました。まえちゃん、途中でつっかえるもなんとか言えました。このタイトル長いよなー、いろいろ盛り込みすぎだ(笑)。そこから"ボスとはなんぞや"などなどスパイガールに関しての説明がひとしきり。次回シリーズには出演するかも?なんて言葉もチラッと。
指令自体は"えーっ!っていうものばかりだった"と言うとおり、こちらもムチャ振りが多いです。でも、"最初は甘く観ててヤムチャを食べてこいとか、そんなのだと思ってた"というのは甘くみすぎだと思います。絶対そんな優しくないよ(笑)。一発目の香港から、滞在1日にもかかわらず、カンフーを修得せよ、というものだったとかで、色々頑張ったそうですが、DVD本編では、公園で練習してるおじさんの後ろで真似っ子してる風味の映像が収録されております。太極拳を教えてくれた達人風のおじさんもいたらしいけど、"太極拳だから"という理由でカットされたらしい。太極拳、少林サッカーでは最強なのにな。ここで、修行の成果を見せてくださいという村山氏からの振り。前回のイベントの時同様、まえちゃん結構本気でやりたくなさそうです(笑)。でも、そう言えば前回の時、「次はご自分が主役のイベントだから存分にやって下さい」みたいなことを村山さん言って既に伏線貼ってたよな。というわけで仕方なくカンフー披露。やっぱしやるとなったら腹決めてやっちゃうんだけど、「ホントもうみんなひいてますよー」とマジで恥ずかしかったみたい。なかなかキマッてましたけどね。
次は有名な"マカオのオカマを探せ"のお題。まえちゃんも旅の相方のちよみんも、非常識に見られるけど、ちゃんと常識あるから、オカマっぽい人がいても"オカマですか?"なんて失礼なことは聞けなかったんだとか、そんな話。で、結局ちよみんがまえちゃんのためにオカマを演じてくれた、といういい話で終わるのですが、またまた村山氏が、「もう一人オカマがいましたよね?」とツッコミを。ちよみんのオカマが面白かったので、まえちゃんもテンションあがってついオカマをやってみたらそれも収録されてしまってたという顛末らしい。"私のオカマは面白くもないし痛々しい感じ"とまえちゃんが申し訳なさそうに言うと、すかさず「えー、どんな感じのオカマだったんですかあー?」とやらせようとする村山氏。ホンマにこの人は(笑)。今度はまえちゃん拒否って強引に次に話進めてました。「もーーーっ!」ていう声にすげえ力入ってたもんな(笑)。
エジプト編では、ピラミッドの前で愛を叫んだ話。ラクダに乗ったエジプトの警官がいっぱいいる中でこの指令を敢行したらしい。しかも一回目は愛を叫びきれなかった、とかで納得できずちよみんに請うてもう一度撮り直してもらったとか。真剣です。指令自体はユーモラスなノリを狙ってのものがほとんどなんだと思いますが、まえちゃん的に、この時は世界をめぐりながら愛について考えさせられていた時だったらしく、重く受け止めて指令に臨んだらしい。で、愛を叫んだ相手はママだったと。親孝行なまえちゃんらしいっすね。もう一人愛を叫んだ相手がいましたね、、しかも男性、との村山氏からの振りを受けて、「大好きなアーティストです、私のファンなら知らないとモグリだろうっていう」と、まえちゃん。もうこんだけで誰かわかる、っていうか、ちょっとでもブログとか読んでりゃ、聞く前から予想つきますね。つーわけで桑田圭祐さんでした。事務所にDVD送ってやろうと思ってる、とかも言ってました。もちろん普通にマジで言ってますよね。超熱いファンだもんなあ(笑)。いやでも、こういうところから縁ができて、共演でもできたらいいのにねえ。
他にもおじいちゃんフェチ話などがあり、トークに一区切りついたところで、ジャンケン大会に。賞品には写真が三点。旅の話ばかりしましたけど、このDVDにはイメージシーンも収録されてて、その時のスチールだよ、ということ。で、ジャンケンに行くのですが、スパイガールジャンケンってのがありましたね、それで行きましょうと村山氏から指示。「最初はスパイガール」といいながら振り向いて指で拳銃ポーズなんですが、一回練習やってみて間髪入れず「みんな苦笑いが〜」とまたしても恥ずかしがるまえちゃん。今回もかなりヒドイいじられっぷりです。勝者の方が順にステージ前に進んで写真を選び取るのですが、まえちゃんが「私のオススメはこれなんですけど」とか無邪気に言っちゃうものだから、結局みんな言われるままに写真選んでた気がするな(笑)。
ジャンケン大会の次は撮影会、なんですが、ここでトークにも名前の出てたちよみんがステージ上に呼ばれる。そう、当然のように客席参加してたんだよ、ちよみさん。昔のユニット仲間で、最近ではピンクウーマンなんて謎の活動もやってます、なんてまえちゃんの紹介が続く中ステージに上がって、まえちゃんおめでとうー、と挨拶するちよみん。スパイガール衣装のまえちゃんを見て、風邪ひかないようね、と気遣ってみせたり。「彼女がいたから生きて帰ってこれた、敏腕秘書ぶりに助けられました」と、まえちゃんから改めてちよみんを称える言葉が。確かに、ちよみさんは頼れそうだよなー。
まえちゃんが着替えに引っ込んだので、ちよみさんがつなぎトーク。よく役割をわかってらっしゃいます。打ち合わせなしでステージに呼ばれたらしいけど(笑)、物怖じせず以前円谷プロに所属してまして、と言った自己紹介から、オカマの話まで。DVDのパケに使われてる世界各地の写真はちよみさんの撮影だそうで、ってそりゃそうだ、まえちゃん写ってんだから撮る人ちよみんしかいないよな、ともかくそんなわけで彼女にとっても大切なDVDだそう。旅の50日間ずっとまえちゃんと一緒だったので、やっぱり面白い子だと改めて思い知らされたとか。村山氏から大変だったことを聞かれて、まえちゃん忘れ物多いとか、モテるので痴漢にあったりするから守ってやるのが大変だったとかそんな話。悪い人が近づくと大きくなって威嚇してたんだと。動物みたいだ。んでも友達想いだし、ちよみさんに毅然とした態度取られたら、普通の相手だと引いちゃうだろうな、と思わせるものはあるよ。ラスベガスでは夜な夜なジャージでうろついてカジノやってたそうですね、と村山氏に言われ、まえちゃんが面白がってみんなに言うんですよ、とちよみん。ここでまえちゃん着替え終えて舞台に戻ってきて、「キメのセリフがあるんで、それを言わないと面白くない」と、例の「まえちゃん、いい台あるよ」のセリフを実演。またベガス行きたいね、行こう行こうと盛り上がりつつ、場つなぎを果たしてちよみん退場。
着替え終えたまえちゃんは白い水着姿。自前かな? 撮影会は、先ほども書いたように友人知人もいたり、女性の方もいたりで、この手のイベントとしてはマイルドな光景で和やかに進行してた、と思います。まあ、そうした人たちからしたら、一眼フル装備が既にすごい光景かもしんないけども。
撮影終わると、まえちゃんがこんなものに出てたぞコーナー、と題して前日発売のフライデーやら、先日の劇画マッドマックスやらを実物ステージに持ち出して紹介。マッドマックスの表紙はやっぱインパクト大だ。雑誌をステージに持ち出してたのが、何気にスチールカメラマンの宮本氏だったり。ボディスパの巨大看板の件にも触れる。
更に巻きが入ってるみたいなのに、質問コーナー、とか言い出す村山氏。さっきからやけに客席煽りますね、とまえちゃんもツッコむ。本気で質問コーナーやるつもりなのかよくわかんない空気で、そのまま流れそうでしたが、「グラビア以前は何をやってたんですか」という質問があり、「以前は旅一座みたいなとこにいて、舞台やってあちこち行ったりしてた」とまえちゃん。結構昔の活動追いにくいからね。ウィキにも色々書いてありますよね、とか村山さん言ってたけど、細かく書いてる割に基本的なプロフィールが誤記だったりするんだよなー。
そろそろ握手会に移行ということで、とりあえずの締めのお言葉が。DVDの企画は、旅に出ることが決まって、事務所のマネージャーさんやら監督さんたちと、こんなのできるといいねと語ってたことが本当に実現したということで、やはり感慨は深いみたい。さっきも愛について語ったけど、世界を回って自分の身近の大事な人たちから幸せにしていきたいなと、みなさんにもそういう気持ちになってほしい、などこの辺の話前にブログにも文章あげてましたが、ここは真摯に語ってました。「まあDVDにはそんなの入ってないけど(笑)、そういう思いも込められてるんです」と。内容は間抜けなこととかばっかりなんで、世界行ってまでバカなことやってるなと楽しく見てもらえれば、ということでした。
握手会もよい雰囲気で進行。一回でも参加したことある人はわかると思うんですが、一人一人本当に丁寧に、それでいて気さくに、接してくれるんで、わずかな時間でもやっぱ嬉しいもんです。握手会終えての最後の挨拶で、一人一人に本当に少しずつしかお礼言えなかったんですけど、とか言ってたけど、気持ちは充分伝わってるかと思います。
世界一周の映像素材は25時間分あるんで、シーズン1,2とか続いて出して行けたらなあ、なんて話もありました。ホント出れば買う気まんまんなんで、実現してほしいもんです。
今年前半からの一大トピックだった世界一周、これで終わりということでなく、これがプロモーションとなって新たな展開が生まれてくれることを期待したいし、そうなるよう自分も地道に宣伝でもしよう。だってこの旅ホントに楽しいもんね、この楽しさをもっと多くの人に知ってもらいたいっすよ。
ともあれ、イベントお疲れ様でした。次は映画、なんて話も出てたので、そちらも楽しみにしたいとこです。
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