at 阿佐ヶ谷 Loft A
実は、5月に行われたスパイガール劇場公開時のイベントにも行ってたんですが、まえちゃんの出番はわずかだったこともあり、多忙にかまけて更新・報告を怠っておりました。罪滅ぼしの意味も込めて、今回はちゃんとレポ書きます。まあ、書きたくなるくらいの内容のイベントであったわけです。
会場のLoftAはトーク系イベントで有名ですが、席で飲食しながらまったりトークを聞くというスタイルの店で、今回もそんな感じ。新宿のロフトプラスワンと店内の作りは同じで、ステージ横の桟敷席には関係者が。
イベントタイトル通り、スパイガールのプロモイベントであるため、まずはそちらのDVD紹介から。ちなみにこれが第一部で、なんと三部まであるらしいよ。出演者の神楽坂恵さんがMC担当。同じく出演者の疋田紗也、吉沢秋歩、そして河村監督を迎えてトークを展開。スクリーンにDVDの映像や撮影現場のスチールを映し出しながらダラっとトーク。客席と乾杯なども交しつつ、でステージ上でもアルコール入るため、河村監督やや酔っぱらい状態か。仕方なく、というわけでもないでしょうが(笑)神楽坂さん、なかなか頑張ってトーク回してました。スパイガールの衣装でミニライブもあり。プレス撮影の時間になると、「スパイガールにも訓練生入った」というフリでまえちゃんも顔見せ登場。前回見た時も思ったけど、衣装は妙に似合ってはいるんだよね。続いて観客の撮影タイム、それが終わると物販移行で第一部終了。
続く二部が、まえちゃん所属事務所月の石関連の話題ということで、まえちゃん登場。途端に歓声。応援団が来ていた模様。笑顔で軽く自己紹介。MCをつとめさせていただきますが、一人だと心もとないので、と他のトークメンバー紹介。
まず事務所の先輩増田氏からということで、先日放送された阿久悠物語の1シーンを。ドラマ見たけど、懐かしモノも多くて面白かったっすね。増田さんはというと、また独特なキャラぽいですね。結構トーク仕切ってくれるんだけど、それが微妙にマイペースというか。慣れてないと若干絡みづらい感じもあり(笑)。続いて相方ちよみん登場。姿を現わすや、一部の間は物販やってたとテンション高く語ったり発声練習始めたりと変わらぬトバしっぷりです。ステージバックに、世界一周の映像を流しながら、さくさくっと旅のトークに入って、まずまえちゃんと同行して一番大変だったのは寝起きの悪さ、とのちよみさんの暴露話から。低血圧なのはつとに有名ですが、ベッドごと風呂場に運び込まれても起きなかったらしい。だからってベッドを運ぶちよみさんもすげえと思うけども。
それを受けて、ちよみさんは人格者だけどギャンブラーだというまえちゃんからのカウンター。ベガスとマカオでは人格崩壊してたらしい。トーク途中で乾杯があったり。まえちゃんはラーコー先輩で。増田氏も同じく。ちよみんはミルク。はからずもノンアルコールで健全だな、ステージ上。
迷惑かけるのは寝起きくらい、とのまえちゃんの発言を受けて、ちよみさんが大塚ヤンキー疑惑を蒸し返す。寝起きの時返事がガラ悪いとか、スリにカメラ盗られた時、とことん追いかけて、カメラをもぎとったとか。まあ、カメラ奪還は、zoome動画配信ができなくなっては、という責任感がなせるワザだから実はいい話だよね。しかもそのシーンをちよみさんに撮影してもらうってんだからさすがのプロ根性。でもそばで見てたらハラハラするなんてもんじゃないだろうなあ。ちよみさん、心中お察しします(笑)。
更に話は続いて、ナイガイタイムスのインタビューにも載ってた痴漢のエピソード。ルーブルで遭遇したというロケーションもすごいけど、モナリザとの出会いをぶちこわしにされたってんで、痴漢に跳び蹴りかましたというのもかなりキテます。ヤンキー疑惑が再燃する由縁ですが、でもこれも気持ちはわかるような。気付いたら蹴ってた(てへっ)って感じの言い方もかわいらしかったので、ここは追及せずにおきましょう。痴漢ってのが、金髪の美女を連れてるフランスの優男だったらしく、 蹴られても連れがいるから平静を装ってたそうだ。しかし、そこら中の女の子にちょっかいかけまくってたらしく、まえちゃんの跳び蹴りをきっかけに、みんなに囲まれてたという、もうシチュエーションが漫画だよな。 ちよみんは保護者らくし、痴漢相手にメンチ切ってくれたそうです。ちゃんとメンチ切り実演してくれるサービス精神はさすがのちよみさん。発祥はよくわからないながら、zoomeでよくやってる、暴れるちよみ牛にうしやだうしこわい、とリアクション返すまえちゃん、なんて掛け合いもあり。これを生で見る日が来るとは。
やはり女の子二人旅ということで、色々怖い目にあったらしく、その筆頭国である、インドでのこれまた痴漢話。に入る前に、ステージ上の画面にちよみんのオカマ姿が映って軽く一笑い。 狂犬病の犬 命が惜しくて チキンちよみん インドの痴漢はラムっていうホテルの従業員で、飼いネコと同じ名前だしと気を許していたら胸をムンズとやられたらしい。"ボスに言います!"と怒ったところ、すごい勢いで"言わないでくれ"というジェスチャーの無限リピートを始めたらしく、ここでちよみんがまた実演。ホントちよみさんには色んなモノが憑依しますね。部屋から押し出されドアに挟まれながらも懇願する姿、実によく伝わりました。ボスがそんだけ怖いって、インドって縦社会なんですね、となるほど体験に裏打ちされると、巷間よく言われてることも真実味が増しますね。 インドではとにかく、空港ついたらすぐ乗ったタクシーがカーチェイスはじめたとか、そのままタクシーに林に連れ込まれたとか、出だしから怖かったらしい。まあ、林に入ったのはドライバーが立ち小便するためだったそうだけど(笑)、女の子にゃやっぱり怖いよなその状況。男でもちょっと怖いだろうからね。狂犬病の犬に追いかけられた、というのもなあ、マジで命かかってるからな、それは。そしてまた狂犬病の犬を憑依させるちよみさん。ホントすごいよこの方は。
とまあ、トラブルも引きも切らずなわですが、やっぱり二人目立つからねえ、という話に。でも、普段ちよみんはきれいずきなのに、旅ではぼろぼろのジャージで通してたらしい。なんと細菌検査まで受けさせられたことがあったそうですが、でも細菌検出されたのはちよみんのジャージではなく、まえちゃんのカメラからだったというオチ。 良かった国は、というお題ではエジプトがあがる。でも、ピラミッドの玄室でハイヒールモモコの話をしてる大阪のおばちゃんがいたらしい。これもちよみさんの憑依の出番です。ルーブルのモナリザといい、結構大事な瞬間で邪魔が入るな(笑)。そういうままならなさも旅の一側面ではあるんでしょうなあ。ちなみに、ピラミッドから出てきたらなぜか二人大人気だったらしく、ピラミッドパワーじゃないかと話してたんだ、と言ってましたが(これもzoomeで動画あったね)やっぱねえ、それは間違いなく目立つからだよ、この二人だと。ビジュアルも行動も(笑)ね。
世界一周DVDのPRもしないとってことで、編集担当した、小澤マサト監督登場。旅のテープは全部で25時間分あるんだけど、これを全部見て編集したらしい。その作業には頭が下がるんですが、25時間分全部見たいってのは正直なところだったり(笑)。監督自身も、素材テープ普通に面白かったと言ってたしなあ。そしてステージではDVDに入る、と思われるスパイガールの映像が流されるんですが、格闘訓練してるところで、弱そう〜、とまえちゃんのセルフツッコミが(笑)。更にちよみんからローアングルに対して苦言が。ちよみさんはこちらの気持ちを代弁してくれるっちゅーか、かゆいところに手が届く感じですよ、ホント。さすがまえちゃんの相棒だ。 見所はと言われて妙なことを口走るカントク。みんな酒入ってるからなあ(笑)。
それだけだとやや監督立場ないとこでしたが、続いて。監督撮のロボットと少女の映像5分弱を上映。これを見てDVDの撮影編集を委ねたとのますだ氏の弁だったけど、これならまあ確かに(笑)。旅程の半分語ってないのですが、ここでそろそろ時間です、とのこと。喋りたりないという二人だけどこちらも聞き足りないよ。そういう方のために、7日に大塚まえの懇親会イベントやります、裏話聞けるしちよみんも駆けつけるよ、という告知。告知は続いて、大塚まえがメイン起用の映画の監督に小澤マサト、とのこと。こりゃオザワさんには頑張ってもらわないと。大事にしてやって下さいよ(笑)。桟敷席に座ってたのが共演女優さんたちだったそうで、ここから月の石関係の映画の紹介に移ります。
神楽坂さん出演の東京守護天使のPV流した後で、疋田紗也さんが登場。彼女もまえちゃん出演映画でメインを張るらしい。気になるのはどんな映画か、というところなんですが、ますださんが、俺の知り合いにすごい悲惨な芸能人がいて、その手記を元に本書いた、と語る。で、やたらまえちゃんのほうに話を振るんですが、これはやっぱそういうことなのかしらん。まあ、観てのお楽しみというとこですか。プロデューサーのトウハラさん、という方も登場。若いお兄ちゃんでしたが、 高須基仁のところのスタッフらしく、そういう紹介のせいか、微妙な客席の反応に、まえちゃんさやちゃんが悪いプロデューサーに騙されるんじゃないかというオーラが、とますだ氏。いやそんなことは思ってないすよ。でもちょっと心配かもなあ(笑)、なんちて。スパイガールにも出てた俳優さん二人も出演ということで、食い物持ってステージ上に登場。ホント居酒屋の空気になってきたな、と思ったら、まえちゃんもそのまんまの突っ込みしてた。映画のプロモもかねてのこのイベントらしく、プレスから質問タイム。疋田大塚両者ともキツイ質問振られてた気が(笑)。続いて撮影タイム。てことはこの模様もどっかに掲載されるんかね。やっぱコアマガジンあたり?預言アイドル、ってほんまかいな(笑)まあ最近それがウリの疋田さんから、この映画はヒットする、とのお言葉も飛び出したところで客席含めたみんなで乾杯。豆乳ください、と疋田さん。さっきステージ出てくるなりむせてたんだけど、炭酸ダメなんだそうだ。その横でまえちゃんはラーコー先輩。コカイン中毒とますださんに言われてまえちゃん怪訝そうでしたが、発売当初のコーラにはコカイン入ってたんすよね。名前にその名残があるわけで。と、まあそんなんはどうでもよくて、乾杯の後は、もうすぐ公開の、ますだ氏監督作品、窓辺のほんきーとんくの予告編上映。テーマ曲なんだろうか、流れてた歌がノスタルジーをそそるというかエレジーっぽさがあるというか、ちょっと良かったなあ。中身のほうはちょっと題材的に業界の人寄りなのかな、という感じもしましたが、その分ヒロインの吉沢明歩さんのファンなんかは幾重にも感情移入して観られそうでもありましたね。神楽坂恵さんも出演してるといことで、ここで再びステージに登場。まえちゃん的にもこの映画面白かったらしく、主演の吉沢さんの印象をみんなで語る一幕では、劇中のシーンをいくつか挙げて、等身大の吉沢さんなのかな、と語ってみたりブログチェックしてます、と言ってみたりで反応よかった。疋田さんは、「やっぱり普通の人間がいいですね」と、これだけ聞くとどういう意味やねん(笑)な発言ですが、これは吉沢さんがスパイガールで宇宙人やってたからだな。比べるとすごいギャップだけど、それこそナチュラルな吉沢さんが観られるのがこっちの映画なんかも。神楽坂さんは対照的にというか、普段と全然違うキャラを演じてるそうで、真逆だから面白くなっちゃったとまた疋田さんが問題のある言い回しを(笑)。ますださんはホームレスでワンシーンのみ出演してるらしい。ワンシーンツーシーンてのも大変なんですねえ疋田くん、と出番の少なさについて、ファンに予防線をはってみせるますだ監督。良心的と言えます。(笑)で、続いてスパイガールにも特別出演してる森山周一郎氏登場、映画業界の裏話が始まったんですが…もうそこからは森山節のノンストップ、独擅場でした(笑)。すんごい俺節で、まあそれも含めて話すエピソードはさすがに面白いんですが、いかんせん時間が押しまくり。なのに話をやめない、誰も止められない、というアンタッチャブルぶりでした。森山さんピンのトークイベントをやれとご本人おっしゃってましたが、ホントそれで一晩保つなこれは(笑)。女優は結婚するからダメだ、という森山氏の言、ステージ上の女優陣はどう聞いたかやや気になるところであります。いやー、トバしてたな何とも。
第三部もあったのですが、まえちゃんの出番はここで終了。物販コーナーで、7日の懇親会イベントとやらの告知などしておりました。まあ告知関係はちよみさんのほうが率先してやってくれてたけど。ホント友達想いですな。
久々にレポ書いたせいでなんかグダグダな気もするけど、グダグダなのは自分の文章であって、イベント自体はトークも楽しく、これからの活動の情報なども色々と聞けて楽しく有意義だったですよ。またこういうのやってくれると嬉しいなあ、旅トークもまだまだネタ残してるだろうし、と思うんですが、平日夜の終電前まで、つーこの日時設定はちょいキツイんだよなー(笑)。夜を徹して話聞いてたいくらいの気持ちではあるんだけどねえ。ともかく、年度後半の展開に期待しちゃいましょう。
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