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相模大野駅ステーションスクエア
相模大野にやって来るのもこれが最後。この地でのイベントは、今回もそうですけどキャンペーンの締めだったりして、特に印象の深いものが多いんですよね。LaLa♪Lu側にとってもファンの側にとっても思い入れのある場所でしょう。これまでこの地でのイベント同様、2回構成です。リハの時から足を止めて見物していく人あり。いつものお客は、ステージ前を中心に腰据えて、開始を待つ。
14:00から1回目のステージ。衣装はまたデニムのスカートやパンツという、このキャンペーンでお馴染のパターン。
最初は「Real Power」から。今さらヒナのセクハラについてどうこう言ってもしょうがないとは思うのですが、手つきがいやらしすぎです(笑)。自己紹介はまず滞りなく。特典のトレカについて、「こんなカードがあるんですよ」と説明しようとするも、現物が出てきません。あらら。とりあえずは次の曲に。
「SESSION IMPOSSIBLE」。コミカルな曲が続きますが、メンバーが楽しそうに見えるのはそのせいばかりでもないでしょう。曲中のセリフ部分、またしてものんちゃん麻恵ちゃんが掛け合いを始めました。相模と相撲って、字面は確かに似てますな。オチは「さがみOH!NO!」だって。またしてもハイブロウなギャグですよ。これも入念に打ち合わせたのか?
歌い終わると恒例、山野楽器さんへお礼の口上。麻恵ちゃんも自ら恒例と言ってましたが(笑)。前回イベント時にメンバー達、店内を見に行ったらしいのですが、試聴機は置いてあるし、LaLa♪Luの曲はかかってるしで嬉しかったようなことを言ってました。ここでようやく、先ほど出て来なかったトレカが出てくる。全種類見せてくれたんですが、遠目にも当たりのカードは他から浮き上がってますな(笑)。特に紫のカード浮きすぎ。
最後は「キミのとなり」「証」のコンボで。何度でも言いますがこれはいいです。「証」で客席側もかなりボルテージが上がってきてました。
2回目のステージ前に、また誰か舞い落ちてくるかも、という予告があり。これじゃステージ離れられませんね。その後は握手会。特典のポスターに加え、ラストライブのチラシもついてくる。リーダー画で豪華にカラー。全員が目の幅涙流してるという図柄。郁さんイラストでもサンバイザー着用してますが、やっぱトレードマークなのか。
しばし間を置いて、ステージに現れたのは未だ一度しか見る機会のなかった"道具ズ(Doougs)"。いや、これ見たかったんだよ。登場テーマがなぜかサンバ(笑)。駅ビルの出入り口からステージまで、ポーズ決めながら駆けてくるんですが、サンバカーニバルじゃないんだから。衣装は麻恵ちゃんピンク、さや香ちゃん白のイメージカラーで、黒いスカートはお揃い。早速曲に行くんですが、そのスカートが割と激しい動きに合わせてヒラヒラするのが艶っぽくて良い感じ。と言っても、前回見た時同様、割と正統派なアイドルといった印象を与えるビジュアル。「テクニシャーンな指先を持つ、アカデミックでアーティスティックなユニット」だそうな。アーティスィックはともかく、アカデミック??本人たちも「なんでサンバ?」とか不審がって見せてる。で、サンバがかかんない内に帰ろうと言ってステージを降りますが、当然またしてもサンバのリズムが。律儀にポーズとりながらハケていく二人(笑)。
続いての登場はスーパーTWINS。これも見るのようやく2回目なんだよな。ステージ開始前に、座って見ないで下さいね、というお願いがスタッフから。赤青のラメ衣装、超ミニで、道具ズ=WINK、TWINS=ピンクレディーと、誰もがこう連想したと思います。え、そんなのは年食った人だけですか?とにかくインパクトありますね。曲調も、正統派アイドル路線。フリはところどころ進化前のテイストを残していて、コミカルなところもありますが、それもまた良し。常に笑顔なのんちゃんのアイドルっぷりはここでも健在。紗良ちゃんはTWINSの時は髪がロングなのですが、いつもと違ったイメージで良いです。こちらも持ち歌一曲歌って終了。
そして2回目。いよいよ相模大野での、そしてキャンペーンのラストステージ。黒青の衣装で登場。
一曲目は「Jeweleaf」。1回目のラスト、「証」で盛り上がったので、その勢いもあって最初から客席も元気良い。この曲はコールも入りやすいしね。更に「Risky
Nails」。これもアップテンポな曲だし、ますます盛り上がる。いつもは(多分意識的に)抑え目で、落ち着いたファンの人が多いんですけど、こうして大詰めを迎えると、自然に声も出るもんなんですかね。といって、むやみに騒ぐだけというんじゃなく、ステージとの相乗効果、一体感というのは確かにあったと思います。
先日の早稲田でのライブも話題にのぼりましたが、あの時の余勢というのは、こちらとしても今もって続いてます。相模大野礼賛も例によって。ヒナがこの場所は特に好きだったみたいなこと言ってました。歌ってるときも、メンバーみんな上階を見上げたりして足を止めて見る人たちに笑顔を振りまいてましたけど、確かにここでは見るからに気持ち良さそうに歌ってて、こちらも自然良い気分で見れますね。
次はバラードの「TRY OR CRY」。1回目の時の「キミのとなり」も結構来ましたが、今度は夕刻というのもあって、切なさも倍増といいますか。夕陽が良い舞台装置になっていました。
キャンペーンもラストとあって、これまでを振りかえるみたいなコメントを順繰りにすることになったのですが、しんみりまではいかないながら、みんな感情が高ぶっているという印象。麻恵ちゃんが「自分が歌ったり踊ったりする人になるとは思ってなくて」とか言った後、ちょっと言葉につまる。このまま泣いちゃうかとちょっとハラハラしたのですが、「ちょっと目から汁が出ただけ!」と言い張る。これで場の空気が緩みました。ファイナルまでは泣かないという意気込みらしい。その代わり、ファイナルではバスタオル持ってきて、とか言ってましたが。しかし目から汁ってホラー漫画っぽいな。「これからもみんなそれぞれ頑張っていくので」みたいな発言もあったので、その通り各々の目指すフィールドで活動を続けて行ってくれると嬉しいですね。
最後の曲。「YOU & I 」そして「CLAP
& JUMP」です。ラストとあって、客の側も一層熱がこもる。もちろんそれはLaLa♪Luメンバーも同様で、ステージが進むほどにテンションが上がり、パフォーマンスも充実してきてたと思います。
全曲終了しましたが、間髪入れずアンコールがかかります。ちょっと間髪入れなさすぎでしたが、まあそのくらい熱くなっちゃってたってことでしょうか。アンコールに応えて歌ってくれたのはこれしかないでしょう、「証」でした。
歌が終わって握手会。これが最後の握手会ってことで、ファンもメンバーも特に気持ちが入っていたように見うけられました。自分は口下手なんで、必ずしも思う通り話せたわけではありませんが、それでも伝わってくるものはあったと思っています。
握手が終わると恒例のジャンケンによるPOPのプレゼント。勝者はその場でステージに上がって、名前を書き入れてもらう趣向。今回は決着までかなり引っ張りました。
最後のあいさつの時、実は感激屋の紗良ちゃんがちょっと感極まってたようですが、メンバーはそれを温かく見守る感じで、引き摺られることはなし。明るい雰囲気でイベントは終了しました。
ファイナルライブを除いては、いよいよ明日のNHKを残すのみとなりましたが、ここに来ての盛り上がりぶりは非常に嬉しいし、イベント参加してる身として単純に楽しいと思えます。この調子で最後まで、と行きたいものです。
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